クルヴェット名古屋のスタッフブログをご覧の皆様
こんにちは。本日のブログは伊藤がお送りいたします。
本日は結婚式の中で大事な挙式で新郎新婦が歩む
バージンロードについてお話したいと思います。
挙式で新郎新婦が歩む道のり
皆さんはなぜバージンロードと呼ぶのか知っていますか^^
バージンロードと呼ばれるこの道にはしっかりとした意味があります。
入場前でおふたりが待っている空間
そちらはお母さんのお腹の中を表します
扉が開いて入場する瞬間は
この世に誕生した瞬間です
親御様からいってらっしゃいと見送っていただき
自分の人生を一歩一歩歩んでいくなかで
大切なゲストの皆さんと出会います
その扉から祭壇の前まで進んでいる道のり
生まれてからの道のり=人生を表しています
扉があいて前まで歩く
こうした挙式の入場ひとつに意味があります
バージンロードはただの道ではありません
しっかりと意味を理解して 感じながら歩いてだけるように
私たちは新郎新婦だけでなく、一緒にバージンロードを歩く
親御様にも意味を必ず伝えています
ぜひすべての意味を感じながら素敵な一日をすごしてください
その大切な意味をしっかりとお伝えいたします
最後までお読みいただきありがとうございました。
以上伊藤がおおくりいたしました。